日記
実りの森のグレン「ごめんねのたね」|私が出会った人たちの物語
「ごめんねのたね」は、スイカをテーマにした物語です。
実りの森のグレンでは、毎回果物から物語が始まります。
今回も最初にあったのはスイカでした。
しかし、この物語を振り返った時に強く感じたのは、果物とは別のことでした。
それは、
「この物語は誰の物語だったのだろう」
ということです。
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【実りの森のキャラクターにはモデルがいる】
実りの森のグレンに登場するキャラクターたちには、実在のモデルになった人がいます。
もちろん、そのまま描いているわけではありません。
いくつかの出来事や印象、言葉や考え方が混ざり合い、一人のキャラクターとして形になっています。
ミスター・ポム。
ターゴさん。
ミッツ。
カナン。
カーヤ。
そして、これから登場するキャラクターたちも同じです。
実際に出会った人たちとの時間や記憶が、少しずつ物語の中へ溶け込んでいます。
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【果物の物語であり、人の物語でもある】
私は以前、
「実りの森で育っているのは果物だけではない」
という話を書きました。
実りとは豊かさです。
そして豊かさは、お金や物だけではありません。
誰かと果物を囲む時間。
誰かの顔を思い出せること。
一緒に笑った記憶があること。
困った時に助けてくれる人がいること。
面白い人たちが周りにいてくれること。
そういうものもまた、人の人生を豊かにしてくれるものだと思っています。
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【ごめんねのたねが教えてくれたこと】
この物語を書きながら感じたのは、人は誰かとの関わりの中で成長していくということでした。
自分一人では気付けないことがあります。
自分一人では生まれない感情があります。
そして時には、
「ごめんね」
という言葉が心の中に種をまくこともあります。
実りの森のグレンに登場するキャラクターたちは、それぞれが誰かの成長のきっかけになっています。
それは物語の中だけではなく、私自身の人生でも同じでした。
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【実りの森にこれからも人が増えていく理由】
実りの森のグレンには、これからも新しいキャラクターが登場します。
まだ名前も出ていない人たちもいます。
果物が増えるように。
季節が巡るように。
少しずつ森は広がっていきます。
そしてそのたびに、新しい出会いや新しい実りが生まれていくのだと思います。
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【まとめ】
「ごめんねのたね」はスイカのお話です。
しかし、この物語を書きながら私が考えていたのは、人との出会いについてでした。
ミスター・ポムも。
ターゴさんも。
ミッツも。
これから登場する仲間たちも。
みんな誰かとの出会いの中から生まれています。
実りの森のグレンは、果物の絵本です。
けれど同時に、私が出会った素敵な人たちを残していく物語でもあります。
もしかすると実りの森とは、果物が実る場所ではなく、人とのつながりが実る場所なのかもしれません。
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